Apacheインストール

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先日、こちらのエントリーで記述した続きです。

 

CGI Error」が出まくり、なので、IIS諦めて、apacheを導入することにしました。

うまく動作するかは分りません(爆)。

(ImageMagickも合わせて動作する事を願いつつ....)

 

取り合えず、テスト鯖をバーチャルで設置して、チェックすることにしました。

 

apacheのインストールについては、いろいろなサイトで説明されていますので、割愛します。

 

次は、設定についてですが、覚書としてこのエントリーに残すことにします。

apacheをインストールしたフォルダ(ディレクトリ)内の、「conf」フォルダ(ディレクトリ)に「httpd.conf」ファイルがあります。

このファイルをエディタで開き、修正をします。

 

1.ServerRoot

インストール時に指定した、フォルダになっているはずです。(変更不要)

 

2.DocumentRoot

ウェブ鯖がhtmlファイルを公開するディレクトリです。

通常インストールであれば、インストールフォルダ(ディレクトリ)内に「htdocs」ディレクトリがあり、ここがドキュメントルートとなります。

  DocumentRoot "C:/Program Files/Apache2.2/htdocs"     
     ↓
  DocumentRoot "G:/www"

  <Directory "C:/Program Files/Apache2.2/htdocs">     
       ↓
  <Directory "G:/www">

 

3.DirectoryIndex

上記にて「html」ファイルを公開するとありますが、当方の環境では、「htm」ファイルも公開しますので、「DirectoryIndex」も変更します。

  <IfModule dir_module>
      DirectoryIndex index.html   
  </IfModule>
         
  <IfModule dir_module>
      DirectoryIndex index.htm
      DirectoryIndex index.html
  </IfModule>

 

4.ScriptAlias

スクリプトエイリアスとは、CGIを動かすためには大事な設定であり、CGIを設置する場所(ディレクトリ)と、そのURLをマッピングするための設定です。

Apache は、セキュリティー上、何処においてもCGIが動作するわけではありません。

ScriptAlias /cgi-bin/ "C:/Program Files/Apache2.2/cgi-bin/"(特に変更は不要です)

 

5.AddHandler

CGIを設置するディレクトリは、設定ファイルで指定された場所に限定されることは上記の通りですが、CGIファイルの拡張子も設定ファイルで指定されています。

デフォルトでは、「.cgi」のみがCGIとして認識され動作します。cgi-binディレクトリに拡張子が「.pl」のCGIファイルを入れたとしても、動作はしません。

設定ファイル「httpd.conf」の840行あたりに

  #AddHandler cgi-script .cgi   

とあります。

コメントアウトされていますので、「#」を外し、さらに下記のように「.pl」を追記します。

  AddHandler cgi-script .cgi .pl     

もしくは

  AddHandler cgi-script .cgi   
  AddHandler cgi-script .pl

と2行で追記します。

私の場合、IISからの移行ですので、各CGIファイルを一纏めにするのが面倒なので、

  <Directory "C:/Program Files/Apache2.2/cgi-bin">    
      AllowOverride None
      Options None
      Order allow,deny
      Allow from all
  </Directory>
       ↓
  <Directory "G:/www">
      AllowOverride None
      Options  +ExecCGI
      Order allow,deny
      Allow from all
  </Directory>

と変更し、ドキュメントルート傘下のディレクトリでCGIを動作するようにしました。(セキュリティの面で問題あるかは不明です)

 

6. UserDir

必要に応じ、UserDirを作成します。(当方不要のため未作成)

インストールフォルダ(ディレクトリ)内に「users」というディレクトリ(フォルダ)を作成します。

作成した「users」の下に、さらにユーザ名に相当するディレクトリを作成します。ここでは「hoge」とします。

その「hoge」ディレクトリの下に、HTMLファイルを作成します。すると、そのHTMLファイルにアクセスすることができます。

これは、設定ファイル「httpd.conf」の終わりのほうに以下の記述で設定されています。

  # User home directories
  #Include conf/extra/httpd-userdir.conf 
        ↓
  # User home directories
  Include conf/extra/httpd-userdir.conf

と変更(#を削除)します。

次に、「conf」ディレクトリ内の「extra」ディレクトリに「httpd-userdir.conf」がありますので、このファイルを開きます。

  UserDir "My Documents/My Website"
          ↓
  UserDir "C:/Apache2.2/users/*/public_html/"   

また、その少し下の行の

  <Directory "C:/Documents and Settings/*/My Documents/My Website"> 
          ↓
  <Directory "C:/Apache2.2/users/*/public_html/">

に変更します。

 

これで、設定が完了です。

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このブログ記事について

このページは、Maru-J(管理人)が2010年2月10日 13:32に書いたブログ記事です。

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